各メディアでも活躍する一流の講師陣や東大生による授業学習内容の体系的な位各メディアからも取り上げられ「さんまのからくりTV」や「学校へ行こう」にも教師として出演するなど、各メディアでも取り上げられているプロ教師新山先生の直接指導をはじめ、セレブラムでは東京大学医学部の大学院生達が授業や脳力開発プログラムの研究に携わっています。
その仲間も含め、「宮古島の教育改革をするぞ！」という代表の熱い思いに共感してくれた20数名の東大医学部生軍団が、宮古島の生徒さんのために出張指導することになりました。日本全国探しても、これだけの数の東大医学部生から直接指導を受けられる塾があるでしょうか？
賢い勉強方法から最先端の医学研究の話まで、たっぷり刺激を受けてください。
現役の中高校生が学校の授業をないがしろにしてはいけません。学校で習ったことをきちんと身につけていくことが、入試の基礎作りにはとても大切なことなのです。
その上で、合理的・体系的カリキュラムのもと、入試から逆算した先取り学習でそれぞれの志望校に必要な内容まで踏み込んで指導していきます。
確認テストをしても、できない生徒はできないまま。それは肝心の「覚える作業」「計算のプロセス」を本人任せにしているからです。
セレブラムでは生徒のペン先の動きまで見つめて計算の質を高め、高速暗記法を用いて「授業」で「確実に」「覚えるまで」面倒を見ます。
速聴・速読・速音読をはじめとする様々な「脳トレ」を受験勉強に応用し、集中力・記憶力・要約力・推測力等、脳力そのものを活性化し、勉強したことがきちんと身につく頭の準備体操を行います。
速読とは、文字どおり速く、そして正確に読み取る能力です。
飛ばし読みや斜め読みとは違って、内容の理解度や記憶はこれまで通りで、読書速度だけを引き上げます。 もし、あなたが速読を身につければ、同じ時間でこれまでの数倍の量の読書や学習ができるようになります。
また、仕事においても、大量のメール処理、膨大な資料のまとめなどの文章を扱う場合、同量の作業を数分の１の時間で行うことが可能になります。
速読習得者と未経験者の脳活動を光トポグラフィ装置※により調査・比較したところ、通常の読み方である音黙読をした場合は速読習得者・未経験者ともに左脳に活性化が見られました。
そして速読習得者が速読の読み方をした場合には、左脳に加え右脳にも活性化が見られました。
こうした実証実験で確かな結果を出した脳トレーニング法の導入と、各授業体系を組み立てたカリキュラムだからこそ、難関校に遠く及ばない生徒さんでも合格圏内へ導くことができるのです。
