東京本校は高3高卒生を中心とした個別少人数制の医学部専門予備校です。
元々さまざまな学年のさまざまな要望に対応してきたプロ家庭教師の集団であるため、学年や教科の枠にとらわれない指導方法が特徴。たとえば、大学受験生であっても数学の図形が苦手なら中学入試や幼児教育用の教材にまで遡った指導を行ったり、英文で扱った医系のテーマについて、柔軟かつ合理的な指導が可能。
セレブラムには勉強の得意でない生徒が最後の砦として集まるため、勉強が身に付く脳力を鍛えるための速読・速聴をはじめとした、さまざまな脳力開発トレーニングを取り入れています。1日100単語以上覚える高速英単語記憶法など、脳力開発を受験に直結させている点がポイントです。
「常識」的には受かるはずのない生徒を多数合格させている実績により、大手医学部専門予備校から手におえない生徒を毎年紹介されています。
宮古島校は、宮古島出身の生徒が東京本校に入塾されたことをきっかけに本年4月に開校しました。島内の高校や大学進学塾に対する不安から、優秀な生徒の多くが島外の高校へやむなく進学している現状、島内唯一の進学校宮古高校の大学進学率の低さなどを知り、「島にいながら希望の大学に進学できる環境づくり」をお手伝いすべく開校を決意。セレブラムの基本コンセプを維持しつつ、医学部に限らず、広く生徒の志望大学合格をアシストします。指導学年も小学校高学年からに拡大しました。特に中学生からは東京の中高一貫校の体系と進度で指導し、はじめから全国レベルの大学受験を意識した学習を推進します。
対人によるクラス授業・個別授業の他、テレビ電話を用いた東京の一流講師によるLive授業ができることも強みです。
また、映像授業のウイングネットを導入し、生徒が好きな時間に好きなだけ自分のレベルから学習できる環境を整備しました。部活動の盛んな宮古島の生徒の勉強と部活の両立をサポートします。さらに、SRJ日本速脳速読協会に加盟したことで、幅広く宮古島の学生全体の脳力開発に貢献できる体制を確立。「脳力開発型予備校」の本分を発揮いたします。
家庭教師・個別指導暦20年。新聞・雑誌・テレビでも活躍するカリスマ講師。直近では2010年10月、2011年1月にTBSテレビで放送の「さんまのスーパーからくりTV」に、佐賀県出身の芸人「はなわ」さんのご子息の家庭教師として出演。またTBSテレビの「学校へ行こう!」では4ヶ月間に渡って崖っぷち大学受験生の家庭教師として出演・指導。プロ家庭教師として、幼稚園受験から公務員試験まで様々な指導・合格実績を持つ。2004年、各教科のスペシャリストと連携し、医学部受験指導に特化した少人数個別指導型予備校「セレブラム」を立ち上げる。
映像授業は受けたい放題月額1教科10,000円~!土日も休まず朝9時から深夜11時までです。
生徒のペースで週何日でも何時間でも好きなだけ勉強してもらえます。しかも、疑問点をテレビ電話システムで東大生に質問することが可能です。セレブラムの映像授業は、いわば、東大生の家庭教師つき双方向性映像授業といったところでしょう。クラス授業はレベルと目標に応じて学年にとらわれない柔軟な編成。
学習内容の体系的な位置づけと本質の講義、生徒の理解度・定着度の確認、ペースの維持、個別の志望校対策を行います。また、直接指導するからこそ、生徒に最適な映像授業・自習教材を随時調整することが可能となります。
「さんまのスーパーからくりTV」「学校へ行こう!」他出演したカリスマ教師の指導が、宮古島で直接受けられます。
TBS テレビの人気番組「学校へ行こう!~私を大学に連れてって~」で、"崖っぷち受験生"3人を、約3カ月で大学合格まで指導したプロ家庭教師といえば、思い出す人も多いでしょう。
受験生3人の偏差値は26~28。"勉強"から離れて久しく、受験にはまったくの素人といっていい3人でした。それでいて志望校は青山学院、近畿大学、亜細亜大学と、希望は大きい。
受験生3人の偏差値は26~28。"勉強"から離れて久しく、受験にはまったくの素人といっていい3人でした。それでいて志望校は青山学院、近畿大学、亜細亜大学と、希望は大きい。普通なら、ウーンとうなりたくなるところです。
『本当はできる人にできないふりをさせているのでしょう!?』って番組を見ている人から言われたこともありましたが、本当はテレビ以上にできなかったんです。すごいのを引き受けたというのが、率直な感想でした。
偏差値にバラツキはありましたが、1月には50前後まで上がりました。以後は入試直前まで志望校対策と弱点の補強に絞った指導を行いました。
結果、3人は亜細亜大学法学部、大東文化大学経済学部(補欠)、大阪学院大学文学部に合格することができました。
「とくダネ!」「エチカの鏡」「ズームインsuper」他マスコミで話題騒然の速読システム(全国普及率NO,1(塾における速読導入率/大手調査会社調べ))を導入し、脳を高速の情報処理に慣れさせます。
「目」を鍛えるので、勉強だけでなくスポーツにもその効果が実証されている今話題の能力開発システムです。
セレブラム宮古島校では学生だけでなく、社会人向けのスキルアップコースを併設しています。
また、日本速速読協会が『速読甲子園(全国速読・速解力コンテスト)』を開催しています。毎年、北海道から九州、また小学1年生から大学生・社会人まで集まり、トップレベルの戦いが繰り広げられます。